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EBA公認マスター・インストラクターコース設置(6単位+検定)

EBA公認のマスター・インストラクターになって、一緒にEBAを広げる活動をしませんか?

 

EBAの活動の柱となる「基本編」「総合編」の講習活動

 

EBA公認マスターインストラクターが持つ資格は?

①EBAより講師依頼が来ます。受諾された場合、基本編/総合編での講師活動が可能となります

②自社、自店にてのEBAのコンテンツを社内教育することができます

③EBA認定企業・認定店としての登録できます

④ ご自身の講習コンテンツにさらにEBAの内容を付加できます

⑤ EBA主催の各分野の専門家をお呼びしての「特別講演」へのご自由にいつでも参加費フリーにてご参加いただけます

⑥ 今後各地に配置されるEBA公認インストラクターを育てる EMI (EBA Master Institute) での登壇資格(希望者)

 

EBA公認マスターインストラクターがしなくてはいけないことは?

① マスターコースを受講し最低6単位取得すること、認定試験を通過すること

② 資格取得後は年一度、開催されるEBAマスターインストラクター総会に出席し更新すること ※遠隔地で特別な事情にて参加が断念せざると得ない場合、特例にて対処します

③ 規定や内容がアップグレードされた場合の講習参加

④ EBA講習を自主開催する場合の報告義務

⑤自己の向上、後身の育成、業界への貢献を持つ人を尊重できる人

 

 

EBA公認マスターインストラクターの立ち位置

① ボランティアではありません。社会貢献性が高い専門的仕事です。講習や活動に対しての対価報酬、経費がEBAから支給されます

② マスターインストラクターは定期的には募集しません。会員数や規模に合わせて配置します。

③ 会社社員や団体構成員ではありません。自主性を重んじる立場としていますが、より深く関わって頂ける場合はそのポストも人材に合わせご用意の準備があります

④ 義務や強要性が強い束縛はほとんどありません。その為の資格制度です。

⑤一度公認を受けると、半永久的に継続できます ※更新は必要になります