ヘアカラーのかぶれを未然に防ぐ一つの方法が「セルフテスト」
※昔は当て布(絆創膏)などを使っていたので、「パッチテスト」と呼ばれておりましたが、最近ではより正しくテストするために当て布などを一切使わないオープンテストが採用されたため、パッチテストから「セルフテスト」と呼ばれるようになりつつあるようです
理美容師にとって当たり前の行為ではあるのですが、お客様の安全にも関わることですので、いざ本番を迎えると「あれ?どうだったかな?」と不安になることもあります。
そこで、EBAではわかりやすい動画にまとめて見ました。
ぜひ再確認のためにご利用ください
製作:一般社団法人エシカル・ビューティ・アソシエーション
動画:加藤 靖昌 (EBA制作部)
音楽+音声: 松下 純子 (EBA制作部)
現役理容師の加藤さんと現役美容師の松下さんがボランティアでEBA制作部として、ヘアカラーのリスクをわかりやすくするツールを製作してくれています!